設備の見える化や工場のモニタリング・記録を行いたい
「見える化」で
①生産性(稼働率)向上②課題の早期発見③組織力の強化と向上 へ
「費用対効果が合わない」「現行作業を優先したい」「どこから始めるか悩む」
御客様に合わせた規模感で、カメラ一台の導入から工場全体のモニタリング・分析まで幅広くサポートいたします。
スモールスタート、最短ルートで将来投資を始めてみませんか?
EXAMPLE
現状はエリアカメラ1台でのモニタリング
どこから改善したらいい?
STEP 01
スモール改善!魚眼カメラ1台で工場全体をカバー
魚眼カメラと映像管理システム(VMS)で、広視野で統合モニタリングの実施
改善効果
- いつもチェックしたいカメラを、自由視点でモニタリングが可能
- NVR(レコーダー)との組み合わせで、異常発生時と正常時との比較も可能に
STEP 02
カメラの台数や種類を変更し、モニタリング精度の向上
魚眼カメラでカバーができない、死角チェック用や手元用のカメラを追加
改善効果
- 細部にわたり広い範囲でのモニタリングが実現可能に
- カメラは有線無線を問わずに接続が可能、最大64台のカメラを一度に表示することも可能(※条件有)
STEP 03
リアルタイム検出の実施。PLCとの連携や映像を共に確認し、即時異常検出
設備情報とカメラを重ね合わせることで、映像と共に確認可能
改善効果
- カメラ映像と設備情報を統合ビューワーで一度にチェックができる
- Web画面もビューワーに取り込むことで、既存のシステム画面も同時に確認可能に
- デスクトップ画面をカメラ映像のように扱うことができ、Web化されていないシステムも取り込んで表示可能
その他にも、弊社では多種多様なメーカ企業様との連携で
御客様のお困りごとに様々な角度からご提案が可能です。
お気軽にお問合せ下さい。
パートナーメーカ様
【カメラ系/センサ系/他】
株式会社システム・ケイ
HKIVISION JAPAN株式会社
アクシスコミュニケーションズ株式会社(AXIS)
パナソニックコネクト株式会社
オプテックス・エフエー株式会社
因幡電機産業株式会社
シュナイダーエレクトリック株式会社
株式会社エニイワイヤ 他
装置の故障を予防・予知したい
適切な3つの「保全」が生産性向上をもたらす!
「予防保全」「予知保全」「事後保全」
3種の保全の中でも、近年ではIoTを利用した「予防保全」がトレンドではありますが、生産物や設備稼働状況に応じた最適な「保全」対策が生産性向上のカギです。適切な保全対策できていますか?御客様に合わせた適切な保全対策をサポートいたします
EXAMPLE
製造ラインのメカ結合部で故障を起こしがち
故障を”未然に予知”し、交換タイミングやメンテナンスのタイミングを知りたい
STEP 01
スモール改善!各種センサの導入で、なにが起きているかを把握
センサの導入で不具合発生時の挙動をチェック
故障の原因となりそうな変化の取得・見える化や閾値を設定
改善効果
- 簡単な設定で一定の異常検出が可能
- スモールに故障の予防保全を実現
STEP 02
取得したセンサデータから原因を追求
センサから出力されたデータの形式は様々。 蓄積されたデータに最適な分析機能をご提案
改善効果
- センサ単体では気が付かなかった要素を、複合的な視点から分析可能
- 故障の原因を探り、”未然に予知”を実現
STEP 03
リアルタイムでの検出実施で更に細部の予防・予知の実現
リアルタイムでの検出実施 (STEP02の分析結果をリアルタイムに実施)
設備の予知保全、予防診断が可能に
改善効果
- PLCとの連動分析が可能に
メンテナンス時期の把握や、ダウンタクトの低減が可能 - リアルタイム検出の実現で、設備の予知保全や予防診断の実施が可能
その他にも、弊社では多種多様なメーカ企業様との連携で
御客様のお困りごとに様々な角度からご提案が可能です。
お気軽にお問合せ下さい。
パートナーメーカ様
三菱電機株式会社
オプテックス・エフエー株式会社
三菱電機エンジニアリング株式会社
株式会社エニイワイヤ
金沢機工株式会社
パナソニックコネクト株式会社 他
環境負荷の軽減に貢献したい
中小企業での導入のカギは 「リデュース」「再生可能エネルギーの導入」「ピークカット・ピークシフト」
環境にもお財布にも優しく導入しやすい取り組み3つをご紹介!
①「リデュース」=二酸化炭素を発生する機器を減らす
→省エネ機器を使うことで実現可能
②「再生可能エネルギーの導入」=自然エネルギー(太陽光・風力・地熱等)を使用する
→ 専用設備の構築で簡単導入
③「ピークカット・ピークシフト」=電力会社の法人の契約電力は、過去一定期間の最大使用電力量(最大デマンド)で決定する仕組み
→電力使用量を見える化でピーク時の消費電力を低減可能に。エコで電気料金も抑えた工場設計が可能に
難しそうに見える環境負荷の軽減対策も、北菱電興では選定や設置・設置後のメンテナンスまでサポートいたします
EXAMPLE
会社のCO2排出量を減らしたいけれど、
どこから取り入れる?何ができる?
STEP 01
スモール改善!見える化で改善ポイントを発見
三菱電機社製 EcoMonitor や EcoAdviser の導入で、電力量の見える化を実現
改善効果
- 1日の消費電力の推移がわかる
- 最大デマンドの低減
- 電力負荷が高い箇所がわかることで次の改善策に繋げることが可能
STEP 02
改善箇所に省エネ商材の投入
三菱電機社製のLED化や、サステイナブルモータなどの省エネ対応商材へのリニューアルで負荷軽減の実施
改善効果
- ROI(投資利益率)の高い商材を選択が可能
- 導入することで効果的な削減を実現
STEP 03
更に投資範囲を広げた省エネ対策で大幅改善の実現
A:新規工場の制作や大型工事時の、太陽光パネル設置等の再生可能エネルギーの導入提案
B:設備の見える化アクションと並行して行う、時系列での空調・照明・設備動作が連動した、次世代エコスマート工場(フロア)の構想提案
改善効果
- 更に大規模なCo2削減効果が見込まれる
- 次世代エコ工場としての、企業価値の向上と発信が可能
その他にも、弊社では多種多様なメーカ企業様との連携で
御客様のお困りごとに様々な角度からご提案が可能です。
お気軽にお問合せ下さい。
パートナーメーカ様
三菱電機株式会社
三菱電機システムサービス株式会社
SMC株式会社
金沢機工株式会社 他